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君とを繋ぐ境界線 淡水犬

君とを繋ぐ境界線

放課後の教室で、今日もハル先輩が春を売ろうとしていた。風紀委員として、公序良俗に反しまくる行為を許すわけにはいかない。しかし、このひとはなぜか僕の理性とち〇こであそぶのが大好きらしい。流されてたまるか、という鉄の意志は今日も見事に崩れ去り、代わりに鉄と化した息子。黄昏時、互いの熱を思う存分ぶつけあうのであった。

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